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キットには他に帽子をかぶらないタイプのコンパチパーツも付属。

ジョーロの中は空洞ですが、2パーツで構成。

百日草は葉と茎が一体成型となってます。

肌色パーツの着色は当時出たばかり(たぶん)のハイキャストのアクティブフレッシュというレジンを使用しました。

百日草等のパーツのこだわりや、コンパチパーツの影響で、同時発売のリナちゃんよりも値段を高く設定しましたが、無事完売。

「カンナちゃんと花」

2003年8月発売・完売

価格 10,000円

オリジナル作品第2弾。

前作あかねちゃんと同様、昭和的モチーフ…のつもりですが、どこが昭和なのかイマイチわかりません。

サンダルやジョーロで昭和40年代風味になってるかな?

キットは色別分割で、今回から肌色パーツは着色成形を採用(作例の服の模様はマスキングによるものです)。

百日草やジョーロもこだわって作りました。

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